音鳥心愛

FANZA専売

最愛の妻が妊娠したのは俺の子ではなかった件【エロ漫画完読】

最愛の妻が妊娠したのは俺の子ではなかった件|d_500465| 【総ページ数】全70ページ【あらすじ】「今日は俺がやるから座ってなって」「えー、大ちゃんが料理って、ちゃんとできるの?」「おいおい、何度も料理作ってやったろ? 出会ってすぐなんて、綾乃は包丁すら握ったことなかったくせに」「えへへ。じゃー、期待して待ってようかな〜」来月出産を控えて大きくなったお腹をかばいながら、綾乃はダイニングチェアに座って、キッチンの方を微笑んで見つめてくる。綾乃とは付き合ってから一緒の大学に進学して、社会人になってすぐに結婚した。出会ってから今まで、もちろんケンカもたくさんしたし、何度か破局の危機も迎えたけど今こうして、新たな命も授かって、子供の名前でちょっとケンカするのが何よりも幸せに感じる。ピコン俺のスマホに通知が来た。通知には、松岡と表示されている。松岡。俺と綾乃の〇校時代の同級生。大学に行ってからは疎遠で、まったく連絡なんて取っていなかった。気になって、料理の手を止めてメッセージに目を通す。『ずっと謝りたかったんだけど……。誰もいない所でこれを見てくれ』一緒に動画が添付されていた。動画には8年前の日付が名前として付けられていた。俺と綾乃が付き合い始めた頃。……気になる。「ちょっと、トイレ行くわ」俺はスマホとワイヤレスイヤホンを持って、俺はトイレに行った。松岡が謝りたいこと? 心当たりが全くない。何か借パクでもされてたっけ? それとも知らないうちに金でも抜かれてた?そもそも、なんで動画? 松岡に返信の文字を打つ前に、俺はさっさとイヤホンをして動画を再生した。『ん、ぁ、ちょ、ダメだよ』……なんだよこれ。動画に映し出されたのは、あの頃の綾乃。懐かしい制服が、乱れ恥部があらわになっている。送られてきたのは最愛の妻のハメ撮りだった。しかもそ次々と送られてくるハメ撮りの日付は徐々に現在に近くなっていき、いよいよ結婚後の日付のものまであって・・・
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欲求不満な隣の人妻と浮気いちゃらぶ子作りえっち【フルダウンロード】

欲求不満な隣の人妻と浮気いちゃらぶ子作りえっち|d_547447| 【内容量】全82ページ【あらすじ】「田中くん、今日はわざわざ来てくれてありがとう。若い子は力があるから頼りになるわね」 そう言って、佐藤奈々子は嬉しそうに微笑んだ。 彼女は結婚してから数年が経つ人妻で、見た目も言動も貞淑な女性といった雰囲気だ。 奈々子は今日、隣人である大学生の男……田中に頼みごとをしていた。 その内容は、部屋の模様替えの手伝いだった。 田中は年頃の男子学生らしくがっしりとした体格で力もあり、引っ越しのバイトをしたことがあるという。 そこで奈々子は、力仕事や重い荷物を運ぶ手伝いをしてもらおうと声をかけたのだ。 奈々子はその頼みに快く応じてくれたことを感謝し、改めて頭を下げた。 しかし田中はどこか落ち着かない様子で、そわそわとしている様子だった。 「田中くん。どうかしたの?もしかして、私と二人きりなこと……気にしてる?」 そう言った彼女の白い頬は上気しており、垂れ目の瞳はうっとりと潤んでいた。 「えっ、いや……その、そんなつもりじゃ……」 田中は照れるように頭を掻く。 その反応に、奈々子は嬉しそうに目を細めた。 彼女の夫は仕事の関係で家を空けることが多いため、奈々子は日中いつも家に一人だった。 そのため、この若い男性と二人きりでいるという状況に興奮を覚えていた。 そして、彼女の夫は仕事の忙しさを言い訳に夜もあまり相手をしてはくれない。 奈々子はいつも欲求不満を抱えていた。 だから、この機会を逃すまいと考えていた。 田中の動揺を目ざとく見つけると、奈々子はわざとらしく胸を寄せた。 彼女のたわわな膨らみが重そうに揺れ動く様に、田中が息を呑んだのがわかった。 そして彼女は、その感情を隠そうともせずに田中に近付き、そっと彼の手を握った。 すると彼は驚きの表情を浮かべたが……すぐに顔を赤くしたかと思うと、そのまま彼女の手を握り返したのだ。 「佐藤さん……俺、こういうのは……初めてで……」 田中は照れながらも嬉しそうに言った。 その反応に奈々子はますます気を良くして微笑むと、さらに強く彼の手を握った。 「大丈夫よ、私がリードしてあげるから……何も心配しなくていいわ」 そう言う奈々子の顔は、雌の顔をしていた。