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クソ生意気な巨乳幼馴染に好感度測定アプリを使ったら俺のことが大好きだとわかったのでヤラせてもらった|d_542556| 俺の部屋に入り浸る、生意気幼馴染からの好感度をアプリで測定したら、なんとまさかの100％……！？ そうとわかれば遠慮はいらない！ 強気に迫って、イチャラブエッチを楽しみます……！――――――――――――――――――――――――本作はストーリーにこだわり、キャラクター同士の会話や関係性をじっくり描いています。「キャラの魅力を深く楽しみたい」「ストーリーのあるエロが好き」な方にオススメです！※スピーディにエッチシーンを求める方には向かないかもしれません。――――――――――――――――――――――――◆ストーリー 学校中の男子から注目を浴びる、 爆乳美少女、霧島茉優（きりしま まゆ）。 たしかに見た目はいいけれど、中身はとんでもない暴君である。 幼馴染の俺が言うんだから間違いない。 ふたつ年上の俺を敬う様子はみじんもないし、 それどころか俺の部屋に入り浸って、俺を下僕のようにこき使ったりする。 本当に本当に、生意気な女だ。「目の前にポテチがあったら食べたくなっちゃうように、久幸の顔を見たらわがまま言いたくなっちゃうのよ」 とか、平気でのたまうからな……。 ……まあでも、アレだ。 好きか嫌いかで言えば、それはもちろん……大好きである。 やっぱり顔は超かわいいし、おっぱいの大きさも素晴らしい。 ごくごくまれに、かわいげなんかもあったりするし…… 気を遣わなくていいから、一緒にいてなんだかんだで楽しいんだよな。 できることなら恋人になり、思う存分イチャイチャしたい。 エロいことをしまくりたい。 けど、茉優のほうはどうだろう。 俺のことを男として見てるかどうか…… 正直、よくわからなかった。 そんなある日。 友人からとんでもないアプリを送ってもらう。 なんと、これを使えば好感度を測定することができるらしい。 そんな都合のいいもんがあるのか……？ と思いつつも、なにかのきっかけになればと思い、試しに茉優に使ってみる。 そしたら『好感度……100％』という結果が出て……！ さらにこんなアドバイスが表示される。『相手の方は、あなたのことを愛しています。 あなたにその気があるなら、すぐにでもアプローチするべきです。 いまなら確実にうまくいくでしょう』『相手の方は、あなたと結ばれることを望んでいるので、男らしく押し倒してあげるのも有効です』『一度抱いてあげれば、相手の方は、ますますあなたの虜になります』『どんな要望にも喜んで応じてくれるようになるので、お好きなプレイを楽しみましょう』 まじかよ……！ すげえ……！ そうとわかれば、こっちのものだ……！ 欲望が爆発した俺は、強気に茉優に迫っていく。 すると、茉優は反発しつつも、徐々に素直になってくれ――「ずっと久幸とこうなりたいって思ってたっ」「おっぱいもおまんこも、久幸専用だからっ」「いっぱいかわいがってっ」 長年の想いを成就させ、最高の初体験をさせてもらう。◆キャラクター主人公矢野 久幸（やの ひさゆき）どこにでもいるような平凡な男。と見せかけて、実は面倒見がめちゃくちゃいい。ふたつ年下の茉優を幼少時からかわいがっており、たいていのわがままはよくも悪くも許してしまう。霧島 茉優（きりしま まゆ）ヒロイングラビアアイドル顔負けの爆乳美少女。久幸の幼馴染で、久幸に甘えることに慣れきっている。久幸のことがずっと好きなのだが、なかなか素直になれないでいる。胸が大きすぎることを、実はちょっと気にしている。◆プレイ内容あまあまファーストキス＆乳揉み煽られながら搾り取られるパイズリフェラお互い初めての生エッチ（正常位）◆こんなかたにオススメ年下の幼馴染がお好きな方。生意気な態度で甘えられるのがお好きな方。イチャラブがお好きな方。行為に至るまでの過程も楽しみたい方。◆収録内容基本CG 4枚＋α本編 735枚おまけエピソード 49枚イラスト素材（文字なし） 757枚その他 12枚総ページ数 1553枚◆制作ペンギン千番地（Twitter:@pen_1000）イラスト:ぱんな（Twitter:@panna44）パッケージデザイン:ジュナ（Twitter:@_awful_things_）

母さんが抜いてあげようか？|d_290507| この作品はNTRではございません。母子相姦物でございます。作中のセリフで夫が出てきますが、実際には出てきません。母親の香織は日常から性に対して欲求不満だった。その為、日常的に寝室やリビングで一人Hをして欲求を解消していたそのエッチな姿を見てしまった息子の巧は……。徐々に母親に欲情し母ではなく女性として意識し、欲情するようになる。そんな中事件が起こった。母親の香織がお風呂に入っている間に息子の巧が脱ぎたての下着を盗みにはってしまう。そこで母である香織のとった行動は・・・。愛する息子の行動を許し、息子の欲情、自分に向けられた性欲を受け止めることだった。