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デリヘルを呼んだら友達が来たんだが【フルマンガ】

デリヘルを呼んだら友達が来たんだが|d_230658| 女友達………ッ異性に友情は成立するか───。成立するような気もするし、しないような気もする。その人やその時の立場によっても違うから白黒つけるのは難しい話ではあるが……ただ一つだけ言えるのは「優しくてかわいくて巨乳な子を友情どまりのままにしておきたい男は多くはない……!」偶然にも大学の研究室でそのような子と友達のような関係になった。上から読んでも下から読んでも「美澄」。おっぱいが大きすぎていつも衣服は胸周りをみっちみちに張らせている。おそらく綺麗に着られる服も限られていてもう諦めているのだろう。歩くたびにその重たいものはなみなみと揺れ、周囲にいる野郎連中の目を奪っていく。よく共感してくれ、頼んでないアドバイスはしてこない。成績も優秀ときていてもちろん俺は友情以上の関係にしたい。付き合ってみたり…床を共にしたり……。色々妄想にひたりつつ美澄を彼女にしたいが美澄にとって俺は友達止まり……。手を伸ばせば届く距離にある巨乳も一生触れることはできないのだ。世界一近くて、そして遠いおっぱい。研究室で毎日のように会ってしまう美澄を見る度に妄想だけが膨らみ、愚息はただただ膨張する。そこでバイト代もそこそこ溜まってきたので以前から試してみたかったデリヘルの子を呼ぶことにした。人生初である………!わくわくを最大限にして開けた玄関扉の先にいたのは…「あ……」友達だった美澄のおっぱいまでの距離は一気に近づいた───。製作:クマニコテック/小桜クマネコ基本CG枚数:24枚
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嫌なバイトの先輩がフォロワー10万人の人気エロ配信者と知って【エロ漫画完全版】

嫌なバイトの先輩がフォロワー10万人の人気エロ配信者と知って|d_398759| 誰にだって推したい人はいる(はずだ)。その人によって自分自身が救われたり、気持ちが豊かになったり…。それに対するお返しが「推し活」。俺は大学生の身ではあるがとある推し人へ貢ぐために誰よりもバイトをしていた。103万の壁…そんなの関係ねぇ!俺は貢ぐんだ!他の誰よりも!エロ配信者…フォロワー10万人を擁する「ナギミン」様へ…!黒い帯で目隠しをした黒髪おかっぱのナギミン様の御女体はそれはそれは美しい…。腰を掴めば手の平に確かに感じそうなむっちむちの体脂肪と骨格、静脈が透けるほどの綺麗な白い肌でハンモックされ、動くたびに左右に重たく揺れる巨大な乳房、少しハスキーな声、そして何よりも養殖の魚の如く筋肉と脂肪でパンパンな太もも…!そんなナギミン様が画面越しに自身の御女体にスケベなことをして下賤の民たるフォロワーたちを湧きあがらせ、興奮させる…俺は誰よりも使えるバイト代を投げ銭し、ついにナギミン様にコメントを拾ってもらえるほどの立ち位置に。だが高い時給をあてに働き始めた居酒屋の先輩はマジで嫌な女だ…。俺の2つ上先輩らしく、ここで6年働いているらしい。下手な社員や店長よりも長く在籍してることもあり実質ここの「主」でもある。挨拶代わりの舌打ち、仕事は教えてくれないくせに大学生なんだからやれて当たり前みたいな本当に嫌な感じの女なんだ。だがこの嫌な先輩こそが俺が貢いできた「ナギミン」様だったのだ!その事実を知った俺がこの邪険に扱われている状況を座視し続けられるはずもなく…。**************基本30枚総枚数190枚(本編)文字なし版を含めると380枚です一枚あたりの解像度2200×1900制作:小桜クマネコ